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映画 ハンコックって・・・

ウイルスミスの演じる、孤独な超人「ハンコック」

この世の兵器で、葬ることが出来ない生物が存在しその生物は自分の正
義にもとづいて行動するとしたら、そこには争いしか生まれないだろうな。

藤子F不二雄さんが描いた【ウルトラスーパーデラックスマン】は、あ
るとき突然自分のウルトラスーパーデラックスパワーに目覚め、そこか
ら彼の活躍が始まるお話。

強盗事件が発生し、パトカーが追跡中なのを感知すると、飛んで駆けつけ
彼らを捕まえてしまう。

一躍世間のヒーローになるのだが、彼の正義感はエスカレートする。

抵抗する悪党には、一切の容赦もない行為に及ぶ。

容赦のない行為に悪党はバラバラにされてしまう。
マスコミは、いっせいに行き過ぎた行いに非難の声を挙げ、ついに警察
は、ウルトラスーパーデラックスマンの彼を拘束しようとするが、とて
もかなうはずもなく。

彼にすれば、己が正義である。
正義にはむかうとは何事だ。もはや警察も彼にとっては悪であるので、
一瞬で壊滅される。

彼には、軍隊でさえ敵ではない。なんせウルトラスーパーデラックスマンだからね。

そこで、世界はどうするかといえば、核を使って彼の抹殺を謀るが、彼
を抹殺する事はできない。

人類は、彼をどうこうする力がないことを知ったわけである。

それからのマスコミは、彼の正義心を奮い立たすような情報を流さなく
なる。

人類は、彼とのかかわりを持たなくする道を選んだ訳だ。

それからどうなったのか・・・・?

あるものは、彼を利用することを考えるだろうね。

Aという奴は、彼の正義に反することをやっていると吹き込むとAに
待っているのはウルトラスーパーデラックスマンの裁きの道であるから。