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必殺 壁走り バイクでも出来るのか?

あなたは、イニシャルDで主人公の拓海君が使う排水溝を使ったミゾ走りをご存知かも知れませんね。

そのテクニックは、ミゾにタイヤを引っ掛けるように使って非常識なコーナリングスピードを獲得する方法です。

コレをバイクで行うのは可能でしょうか?

理論上は、イン側のスペースさえあればバンク状になっている部分を走行するだけなので可能ですよね。

では? 壁走りとは?

ラリーのスノーステージで、除雪車によって左右の壁状に積みあがっている雪の壁に車体をこすり付けるようにして走行してしまう走りことだったりするのですが、理論上ではミゾの中をはしっている状態なので壁の強度があれば遠心力によって飛び出すことが無いのでコーナリングスピードの制限が無い状態です。

バイクの場合は、このテクニックを使おうとすると、バンクをさせた状態でないといけないため難しいことになりますね。

たとえば、高いスピードでは地面に対してほとんど水平状態になってしまうかもしれません。すなわち、転倒状態でないといけないわけですね。

では、まったく不可能なのか? というと、状況によっては使えてしまうこともあります。

バンク状態で、ゆるい角度で壁に当てるようにすると出来たりします。

コーナリング中に、オーバースピードで進入してしまってアウト側へはみ出しそうになった場合にそのままのバンクを保ったまま浅い角度で縁石に当てるようにすると無理やり曲れることがあります。

ただし、タイヤを当てた時に一気に遠心力が高くなるのでハイサイド状態になる可能性があるから押さえ込むように操作する必要があります。

実は昨日、夜の走行中にオーバースピードとライン取りをミスって軽くフロントブレーキを掛けたら路側に有った砂で15センチほど滑って縁石までスリップして壁走り状態になってしまったのでした。

私は、たまに壁に当てたり縁石に当てたりして壁走りのトライをしていたのでクリアできたのですが、コレは、何回も経験しているので体が硬直することが無かったから無事だったのでしょうね。

もし、あまりお勧めできませんが、あなたもチャレンジしようとするのなら、オフロードコースなどのバンクを使って練習することから始めるようにしてくださいね。

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