シフトダウン 3/3

シフトダウンの時にブレーキングをしない場合。すばやい加速をするために低いギヤを使う場合やコーナリングの立ち上がりの時にパワーがほしい場合などに行うシフトダウンは、エンジン回転数を上げておく必要があります。ギヤを落としクラッチをつなぐ前にスロットルをいったん煽ってやるのですがどれぐらいの回転で必要な回転数になるかは、感覚として身に付けておく必要があります。シフトダウン後のギヤによって同じ車速でもエンジン回転数が違います。低いギヤほど高い回転数になりますからね。回転数が高いと当然エンブレがよく効きますので、回転数のシンクロを確実に出来るように練習しましょう。回転数が合っていないと、リアタイヤがロックや、ホッピングを起こします。とりあえずシフトダウンをしないで、クラッチを切って又つなぐ訓練をやってみます。通常の走行状態なら、エンジン回転数が3000rpmぐらいなので、シンクロをさせずにクラッチをラフにつないでもそれほどショックはないので練習しやすいと思います。慣れてきたら1速から増やしていってください。バイクの操作は、感覚で体に覚えこますことが大事ですので練習をしてください。

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